Skip to content →

五竜岳(五龍岳)


9月の週末は毎週天気が良くない…  山予定だった先週の3連休は島旅に変更したけど、紅葉の時期なので山へ行きたい!
ってことで、今週の3連休は天気が良い日曜日だけを狙って五竜岳へ!
テレキャビンでアルプス平駅から遠見尾根にて、タイムリミット8時間の五竜岳日帰りピストンをしてきました。

五竜岳は、長野県と富山県にまたがる北アルプス後立山連峰の標高2,814mの山。百名山は37座目です。

五竜岳(五龍岳) 2018/9/16

前日に大阪を出発!長野自動車道の安曇野ICで降りて、国道148号線を白馬方面へ約1時間走り、道の駅白馬で仮眠しました。

早朝に白馬五竜エスカルプラザへ。ここに無料の駐車場(約1500台)があります。

テレキャビンの始発を調べてみると、15日(土)は7:30からでしたが、本日16日(日)は8:15が始発とのこと。
テレキャビンを利用せずに、早朝からスキー場を登り始めることもできますが2時間程かかるそうなので諦めて、テレキャビンの始発8:15まで待ちます。

こちらがテレキャビン遠見駅です。下りの展望リフト最終が16:15。テレキャビン最終が16:30。
ってことは、本日8:15のテレキャビンに乗って、16:15までに降りてこないといけない事になります。タイムリミットは8時間!
コースタイムは往復約14時間(登り8時間/下り6時間)となっていますが、本当に往復8時間でいけるのか?
テン泊だったら安心なのですが、五竜山荘のテント場は設営数が25張ほどなのでテントを張れるのか?ってのも心配でした。
悩んだあげく、今回は間に合わなければスキー場を下山する覚悟で、頑張って日帰りピストンにチャレンジします。

本日は始発が8:15だったのに、8時頃に行くと既にテレキャビンは動いていましたw
テレキャビン遠見駅で、五竜テレキャビン&展望リフトセット券の往復券2,200円を購入して

急いでテレキャビンに乗り込みます。

約7分で登山口のアルプス平駅へ!すでに標高1,515mです。


このまま登ってもいいですが、少し下ってアルプス展望リフトに乗り換えます。

アルプス平には、色んな種類の高山植物が見れる高山植物園があります。

アルプス展望リフトからは

すでにこの景色!北アルプス雄大な景色が見れますよ。

地蔵ノ頭のケルンです。それでは、遠見尾根にて五竜岳の日帰りピストンスタート!

見返り坂にある看板に「振り返ってみて」と書いてあったので、ここは振り返ってみましょう。

「アルプス平の眺めが最高です」って書いてあったけど… だんだん雲が厚くなってきたー。

ナナカマドの赤が快晴に映えますね。すでに正面には五竜岳。

帰りのテレキャビンは16時30分で終了です。「間に合わないようなら電話してください」の看板がありました。
テレキャビンの営業時間が終了しても、事前に連絡しておけば運行してくれるみたいです。(追加料金が発生)
しかしお金がもったいないので、絶対に間に合ってやるw

中遠見に着きました。

中遠見にあったケルン。

山と道。

小さな池がありました。

かなりハイペースで大遠見に到着。

五竜山荘が小さく見えてきました。近くにはヘリコプターが!(写真右側)

後ろを振り返ると、雲海じゃー!

鹿島槍も綺麗です。

ナナカマドの赤と雲海!

だんだん紅葉が綺麗になってきましたね。

西遠見から見る五竜岳!重々しさがあって立派な山です。

西遠見には大きめの池があって、鏡五竜(逆さ五竜)が見れました。

アルプス平から西遠見までは、アップダウンを繰り返しながらの尾根歩きでした。
全体的にしっかり整備されていて、とても歩きやすかったです。

さらば西遠見。

ナナカマドと五竜岳。山頂はまだまだ。

西遠見山から五竜山荘までの尾根道です。右側から巻いて登っていきます。

一度下ってから、また登り。

鹿島槍と五竜です。

鎖場が出てきました。

壁のように見えますが、鎖を持たなくても登っていけます。

かなり登ってきましたが、まだまだ。

少しだけ五竜山荘が近づいてきました! まず右側の白岳を登りきります。

通ってきた尾根道が天空の道となっていますね。

しかし凄い雲海。

白岳を登りきるまでに鎖場が4カ所ほどありました。

もうちょいで五竜山荘!

白岳を登りきりました。

五竜山荘手前の白岳登頂です。

唐松岳からの稜線。

白岳から標高2,490mにある五竜山荘まで下ります。

唐松岳・白馬岳方面との合流地点。

もうちょい!

五竜山荘に着いたー!

ここから五竜岳の山頂までは、往復で2時間ほどかかります。

とりあえず現在11時32分。ほぼ休憩なし。良いペースで登ってきました。

この時間で、テン場はまだガラガラでした…
こんな空いているならテントを持ってきてテン泊すればよかった(泣)

軽く休憩、飯を食べてから山頂アタック開始!

五竜山荘から山頂までのルートは、岩場・鎖場・ガレ場がありますので慎重に。

登ってきた稜線以外は雲海です。

唐松岳の奥にある白馬岳が見えてきました。山が白いですね~

鎖場。ゴツゴツとした岩を進んでいきます。

でもなんか楽しい。

印がありますので、間違わないように慎重に進んでいきます。

下を見ると、崖でちょい怖いw

あとちょっと。

白馬岳ズーム!

鹿島槍ヶ岳!しかしダイナミックで重厚な山です。

立山と劔岳。

とうとう五竜岳山頂に到着!

ただいま12時38分です。テレキャビン最終大丈夫かな?

百名山は37個目の五竜岳に登頂しました。バックに憧れの劔!

山頂からは、北アルプス360度の大パノラマです。

最高の景色です。やっぱり山は晴れの日に登るべきですねw

白馬岳

劔岳に

立山

鹿島槍ヶ岳の右奥には槍ヶ岳。ダブル槍です! もう大満足。
しかしテレキャビン最終があるので、山頂でゆっくりできないまま下山します。

ここから鹿島槍ヶ岳との稜線には、三大キレットのひとつ「八峰キレット」があります。
鹿島槍はまだ登ってないので行きたいところですが、怖そうですねw

小屋まで下山。テントが増えてる!でもまだ張れる場所があります。

五竜山荘の中にも入ってみます。

山小屋宿泊料金はこちら。素泊まりで6,800円です。ちなみにテント泊は1,000円です。

五竜山荘でしか買えない「山が好き酒が好きTシャツ」。買おうか悩みます…
結局買いませんでしたw

外に水1リットル100円で販売されていましたよ。

さて、最終のテレキャビンに間に合うように下山も急ぎます。

ありがとう五竜!

下山途中、すれ違う人みんなに「もうテレキャビン間に合わないでしょ?大丈夫?」って声をかけられましたね。

そんなんばっかり言われると心配になってきて、ほぼトレラン状態w

結果、やっぱり膝が痛んできましたよ。

最後はかなりペースダウンしましたが、なんとか地蔵の頭に帰ってきました。

15時51分にリフト到着。間に合いました!結構疲れた。そしてかなり膝が痛い…

五竜岳日帰りピストンできました。膝が痛いので帰りもリフトで。

テレキャビンに乗って、あっという間に駐車場へ到着。

登山の後、どうしても肉が食いたくなって、地元民に教えてもらった焼肉店「焼肉ほりがね」へ行きました。
GoogleMapではたどり着けません。一般のよく似た家を指定されますのでご注意を。

ここは壺漬けと塩ホルモンが美味しかった。コスパが良かったですね。

店も古民家で、木のローテーブルで七輪で焼く焼肉屋。雰囲気も良い感じでした。

その他、安曇野で食べたもの
「スープカレー ハンジロー」さんの、香味豚のローストと彩り野菜のスープカレーと

「そば処 時遊庵 あさかわ」さんの、雪花ざるそば! 全部美味しかったです。

久しぶりの北アルプスお疲れさまでした。

結論:五竜岳はやっぱり一泊二日でゆっくりと景色を見ながらマッタリ登るのがおすすめです!
時間を気にしながらの登山は面白さが半減します(笑)

 

参考:今回のルート


Amazon
(ザオリジナルマウンテンマラソン)OMM Ultra 15 Black Edition OF014
  • OMM(ザオリジナルマウンテンマラソン)
  • 価格   ¥ 12,650
  • 販売者 ウィンズ&クロスキャンパー
クリックして今すぐチェック

Amazon
Klymit Inertia O Zone クライミット イナーシャ オゾン 青 [並行輸入品]
  • KLYMIT(クライミット)
  • 価格   ¥ 13,990 ¥ 15,950
  • 販売者 アクシスポーツ アマゾン店 平日のみ発送作業。簡易包装(茶封筒、プチプチ等)で商品発送。
クリックして今すぐチェック

人気ランキング

  1. 【関西】近畿地方の無料格安キャンプ場まとめ... 187,535 views
  2. 【東海】中部地方の無料格安キャンプ場まとめ... 100,464 views
  3. ウルトラライトテントのおすすめ... 54,569 views
  4. ほったらかしキャンプ場 42,018 views
  5. 仁淀川 夢の森公園キャンプ場... 40,553 views
  6. 大野山アルプスランド 34,408 views
  7. 大津谷公園キャンプ場 2016 33,794 views
  8. 仁淀川 中津渓谷 安居渓谷 にこ淵... 32,630 views
  9. MSR Pavilion Japan Limited 24,275 views


Published in 100 Mountains Mountain