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LOCUS GEAR Khufu Full Mesh Custom


山でのテン泊でしか活用していなかった幕「ローカスギア クフ イーベントⅡ(LOCUS GEAR Khufu eVentII)」ですが、普通のキャンプでも使いたくなるように、新たにローカスギアのインナーテント(Full Mesh)を購入しました。

通常のKhufu Full Meshではなく、カスタム注文してみましたよ~

LOCUS GEAR Khufu Full Mesh Custom 試し張り。

114以前、無人島キャンプで張ったローカスギアのクフに、シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT)のモスキートネット(蚊帳)を装着してみましたが、あれからモスキートネットは一度も使わず…

ローカスギアのクフも山以外では全く使ってなかったので、普通のキャンプでも活用してみようと、ローカスギアの純正インナーメッシュシェルター(Khufu Full Mesh)をカスタム注文してみました。

上からトレッキングポールのCP3(シーピー3)、テントのクフ、メッシュシェルター、DPTE (Dual Pole Tip Extender) / デュアル・ポール・ティップ・エクステンダーです。

まずは、テントであるクフを広げて、四隅をペグダウン。

2本のCP3(トレッキングポール)をDPTE(A型フレームで設営するためのオプション・パーツ)につなげて、テントを立ち上げます。
DPTEを使用することにより、センターポールの煩わしさから開放され、広い空間を使えるようになります。設営に関しては若干の手間がかかりますがw

あっという間に設営完了。

標高の高い山では虫がいないので、このままでいいのですが。
下界でする普通のキャンプじゃ虫に噛まれまくります。

そこで、今回購入したクフ フルメッシュ(Khufu Full Mesh)。
バスタブフロア付きなので雨の日でも安心です。

四隅のペグに引っ掛けて、フルメッシュの頂点をクフに引っ掛け完成です。

インナーテントは、ファスナーの部分をカスタマイズしました。逆T型ファスナーです。
通常のKhufu Full Meshは23,800円ですが、カスタム価格で27,420円だったかな?
少しお高くなります。

逆T型ファスナーだと入口のメッシュを全面開放できるので、かなり快適だと思います。

これで普通のキャンプでも活用できるはず!

今回は試し張りだけでしたが、ソロキャンプの時はこのコンビを利用したいと思います。

キャンプもあんまり行かなくなったけどね…

じゃあ買うなよ!(笑)

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カテゴリー: Gear